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深く塗装まで傷つけてしまった場合の修理

タッチペンをうまく使う方法

塗装がはげたからといって、似た色のタッチペンでキズを塗るとどうしても塗りました、といった感じになってかえって、キズを目だ立たせてしまう場合があります。

しかし、タッチペンを使うことで、少しでもプロに近い修正をしてキズをごまかすことができます。

用意するのは、なるべく細かいサンドペーパ、錆止め剤、車と同じ色のタッチペン、仕上げ用コンパウンド、マスキングテープ、ウェスです。

車と同じ色のタッチペンを探す方法ですが、通常ボンネットの中に貼っているコーションプレートというものがあります。

そこにCOLORという記載があるところに数字が書いています。

それが、その車体のカラー番号になります。

この番号をもとに、タッチペンを探すと同じ色のタッチペンを手に入れることができます。

関係のないところを削らない為に、傷に沿ってマスキングテープを貼って、修正する部分を決めます。

もし、車体がさびていた場合、サンドペーパーで錆が完全になくなるまで削ります。

少しでも錆が残っていると、タッチペンで塗っても、また錆が出てきて塗装が浮いてしまいます。

また、思いきり削らずできるだけ錆だけを削るようにします。

錆が出ていなければそのまま、錆があれば錆を削り取った後、さびやすくなっているので、錆止め剤を塗って保護します。

錆止め剤が完全に乾くまで時間を置きます。

次に、車の色に合わせたタッチペンで、少しずつ、色を乗せるように塗装がはげた部分を塗っていきます。

またこの状態でできれば丸一日乾かして完全に塗装を乾かします。

そして、このままでは、塗装が凸凹しているので、目の細かいサンドペーパをそっとかけ、仕上げ用のコンパウンドで、滑らかにします。

すると、塗装がのいた場合でも、ある程度、プロのような仕上がりになります。

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